SERVICE提供できること

女性からの共感・好感を生む
ブランドコミュニケーションを
提案する、
プランニングブティックです。

ブランドの伴走者として、生活者の代弁者として
両者を結びつける最適なコミュニケーションプランを
ご提案いたします。

ブランド・サービス・企業が目指す理想に真摯に寄り添い、
「そこまでやるか」というモットーをもとに、
必要な行動を惜しむことなく実行し続けることで、
皆様が描く「あったらいいな」の成長・変化を
実現してまいります。

morning labo 企業 伴走者 丁寧なヒアリング 課題や目的の整理 プランニング提案 代弁者 トレンドリサーチ インサイト分析 価値観の言語化 生活者morning labo 企業 伴走者 丁寧なヒアリング 課題や目的の整理 プランニング提案 代弁者 トレンドリサーチ インサイト分析 価値観の言語化 生活者

BUSINESS
AREA
事業領域

4つのアプローチを柔軟に組み合わせ、
最適なコミュニケーションプランを導きます。

(01)プラットフォームプロデュース

  • SNS運用

ブランドへの共感・好感を育む「企画力」を生かした運用支援で、新客様との接点を増やし、ブランドのファンを増やしながら、ビジネス貢献につながるアカウントへと成⻑させます。

CASE STUDY

(02)キャンペーンプランニング

  • SNS
    キャンペーン

  • コンテンツ
    マーケティング

生活者インサイトや世代ごとのトレンドに耳を傾けながら、ブランドとお客さまをつなぐ最適なコンテンツプロモーションを柔軟な発想でご提案します。

CASE STUDY

(03)クリエイティブスタジオ

  • キービジュアル制作

  • コピー開発

  • ムービー制作

ブランドや製品の強みから発想を広げ、軸となるコンセプトを打ち出し、多彩なクリエイター陣とタッグを組みながら、女性の心を掴むクリエイティブを制作します。

CASE STUDY

(04)体験プロデュース

  • 発表会
    プロデュース

  • POPUP
    体験設計

「つい撮りたくなる」「思わず語りたくなる」体験や展示会をプロデュース。発表会やイベントでのUGC創出を最大化し、SNS上での話題化につなげます。

CASE STUDY

WORKFROW支援の5ステップ

ヒアリングから真の課題を特定し、
オーダーメイドで施策を
プランニング。

  • 01

    ヒアリング

    • ブランドの強みを理解
    • お客さま像の整理
    • 真の課題を探る
  • 02

    プランニング

    • 与件の整理
    • 競合 / 事例リサーチ
    • ソリューションの選定
  • 03

    クリエイティブ

    • ブランド体験の考案
    • アクションにつながる設計
    • UIUXの最適化
  • 04

    ディレクション

    • 先回りのディレクション
    • クオリティ管理
    • 進行管理
  • 05

    アフターフォロー

    • 成果の振り返り
    • レポーティング
    • ネクストアクションの整理

STRENGTH3つの強み

  • (01)生活者を代弁する
    女性プロデューサー

    女性プロデューサーが生活者の視点に立ち、「本当に共感できるか?」「自分なら響くか?」を問いながら、プランニングの精度を追求します。

  • (02)オーダーメイドプランニング

    個別化‧複雑化する時代の中で、ブランドの課題も生活者の価値観も、多様に変化し続けます。そのため、「パッケージメニュー」はご用意しておりません。課題、伝える相手、手法によってに最適なコミュニケーションをオーダーメイドで設計し、もっとも効率的に成果を得られるプランをご提案します。

  • (03)伴走者としてのスタンス

    プロデューサー自らがブランド価値を深く理解‧実感し、生活者を代表するファンとなること、またクライアント様チームの一員として、課題を自分ごと化する姿勢を大切にしています。支援プロセスにおいては「そこまでやるか」を合言葉に、丁寧で細やかな支援を提供します。

朝渋は、朝時間を有効活用する
「早寝早起き研究所」です。

これまで朝渋は、イベントでは累計5万人以上、
コミュニティでは1,500名を超える方々に
「早起き」のメソッドやリズムを
お届けしてきました。
夜型のリズムから朝型のリズムへ。
早寝早起きで手にした朝の「自分時間」を
趣味や学びに投資することで
人生は前向きに好転していきます。
朝渋のミッションである
「早起きを、道を究める人のリズムに」。
これを実現するために、
早寝早起きを一緒に習慣化しませんか?
皆さんと朝活を共にできることを
楽しみにしています。