午後の紅茶の“幸せの紅茶“というキャッチコピーにもあるように、色味や質感、光などのコントラストで見た瞬間にわくわくしたり、紅茶が飲みたくなるようなイメージを意識しました。
今回の内容は美味しく紅茶を飲むための淹れ方にまつわるイラストだったので、見た人たちが実際やってみようと思えるように、茶葉や紅茶を注ぐ動きなど構図や繋がりを考えました。
私自身紅茶が大好きなので今回こうした企画に関われたこと嬉しく思います。紅茶の美味しい淹れ方を描いたイラストを通して、少しでも日常の中のひと息つく時間やゆったりとした時間を感じたり、楽しんで頂けますと幸いです。